アーユルヴェーダとインド哲学、ハーモニー調和と健康の進化

アーユルヴェーダとインド哲学、ハーモニー調和と健康の進化
今回のテーマは、

アーユルヴェーダとインド哲学、
ハーモニー調和と健康の進化

について紹介します。

進化というのは、

内なるパワーが形として外に現れる事

だと私は考えています。

宇宙に存在する全ての生命体は
他のすべての生命を内包しています。

例えば、

種は木を、木は森を内包しています。

また、私たち人間だけでなく

自然界全ての生命体に知性が
備わっている。

私はそう考えています。

別の良い方をするならば

あらゆる形態の生命体には全て
意識が存在しているのです。

意識こそが想像を、そして進化を推進します。

生命、創造、進化…

これらの概念は意識のそれぞれの
発展段階を指している、

そして、宇宙に存在するあらゆる生命体は
感性を備えた、聖なるものであり、

それぞれに独自の価値を有しています。

…とここまで話してきた言葉を聞いて
あなたは少し戸惑ったかもしません。

少し宗教じみた抽象的な
概念に聞こえるかもしれません。

万物には「意識」がある

しかし、アーユルヴェーダの世界観を
理解する上で、

この概念を信じる必要はないのですが、

少し心を開いて受け入れてみて欲しいのです。

後々、あなたの脳内で色々な
気づきや理解が生まれると思います。

これから少し、神秘的な抽象的な
話に入ってきます。

しかし、できるだけオープンに
話を聞いてもらえたら嬉しいです。

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アーユルヴェーダとインド哲学

先ほど自然界に存在する
全ての生命体には

意識があって知性がある

そういう話をしたのですが、

意識とは単なる思考ではなく、
知識や理性でもありません。

意識とは、生命そのものであり
あらゆる生命と繋がっているという
感覚そのものを指します。

アーユルヴェーダを理解する上で
知っておいて欲しいのは、

意識というのは、人間だけでなく

植物にも存在するのはもちろんのこと

鉱物、また原子そのものにもある

という事です。

原子が引き合う力、反発し合う力

これは人間の愛と憎しみ
好き嫌いにも似ていますよね。

このようにインドの古代の賢者たちは

唯一、真我(セルフ)のみが存在し

調和こそがあらゆる生命体の根本であり、

調和とはまさしく

意識の調和であると考えました。

・万物には独自の意識がある

そして

・調和、ハーモニーが生命の根本

この二つの概念を少しずつ理解して
行っていただければと思います。

ハーモニー調和と健康の進化

アーユルヴェーダでは、

あらゆる生命体には、心がある
と考えています。

そして人間的な感情や心は、
あらゆる生命体の中心に存在する。

この心に対する反応が鈍くて、
心を閉ざしてしまっている人間より、

植物や動物の方が、この思いやり
の気持ちを示すことが良くある。

こう考えられているのです。

つまり、あらゆるものを人間的なもの
としてみなすようになって初めて、

私たちは本当に人間的な存在になれる…

植物やハーブは、そのような事を
私たちに教えてくれる。

古来からの大きなる自然との調和

その調和に私たちが還ることにより、
自分自身をより理解出来る。

アーユルベーダに取ってハーブとは
ただの薬草ではなく哲学のような存在なのです。

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