アーユルヴェーダのエネルギーバランスとトリドーシャ理論

アーユルヴェーダのエネルギーバランスとトリドーシャ理論
今回のテーマは、

アーユルヴェーダのエネルギー
バランスとトリドーシャ理論

について紹介します。

病気の原因とは何でしょう。

現代医学の世界によれば、
ウィルスや細菌などが
原因と考えるでしょうが、

アーユルヴェーダの
トリドーシャ理論によると、

病気の原因はエネルギー代謝のバランスから
理解ができると言われています。

病気とは、

異化作用のある

風のエネルギー
(ヴァータ)

火のエネルギー
(ピッタ)

同化作用のある

水のエネルギー
(カパ)

のバランスが崩れた状態
と言われています。

だからこそ、あらゆる食物や行為も

それぞれのドーシャのバランスに
影響を及ぼすのです。

このことは、

食事のバランスを調整するだけで
多くの健康上の問題が緩和される

と言う事から整合性があるよう
考えられるのですが、

残念ながら、ほとんどの西洋医学の
訓練を受けた医師は

これを重要な事実とは
認めようとはしないのですが、、

なかでもハーブは

体内から余計なもの老廃物を取り除き
生体に不足するエネルギーを補う

特別な食物として使われます。

その主な作用としては、

体内の特定の臓器の機能を
活性化することです。

また、薬草や食物は

このような特定の作用のほかに
一般的な効用もあります。

それが、体質に応じて

全身の代謝を高めたり、抑えたり

またトリドーシャ理論に基づいて
神経を刺激したり、

消化のエネルギーを高めたり

鎮静して栄養の摂取を
コントロールしたり、、

これが、ハーブをはじめとする
薬草や食物に当てはまる
エネルギーの流れです。

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アーユルヴェーダのトリドーシャ理論

西洋医学の根本的な誤りは

患者を治療するのでなく
病気を治療しようとする事です。

西洋医学でも、個々人の体質に合わせ
インスピレーションを計って薬物を処方すれば
(だからこそ難しいのでしょうが…)

回避できる副作用もあると思うのです。

副作用の恐ろしさは西洋医学と
きっても切れない関係にある厄介なものです。

じゃあ、一方で

ハーブや食物を治療に用いるならば、、、

その価値は、

比較的その作用が特定されない事

つまり、その薬効が「穏やかに」
作用することにあります。

仮にハーブの使い方を誤ったとして、

何か作用が出たとしても、
その作用は弱く、

たいてい1日2日で消えます。

でももし合成の処方薬や
注射で薬剤を注入した際

肝臓をはじめとして、

身体の色々な器官や細胞から
薬物が完全に除去できないこと
があります。

それらが生体内で

同化するのか異化するのか…
中和するのか

分からなくなるのです。

結果的に処理しきれない
化学物質は

肝臓や組織内に蓄えられ

または体内を循環してしまい
身体の機能を損なったり、

身体にとって有害な毒素を
作り出してしまう事になるのです。

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