古代インドの伝統医学アーユルヴェーダと人体の病気と健康

古代インドの伝統医学アーユルヴェーダと人体の病気と健康
今回のテーマは、

古代インドの伝統医学アーユル
ヴェーダと人体の病気と健康

について紹介します。

私は長年、人体に関する、医学に関する
健康に対する事を研究してきたのですが、

深いレベルでの統合という面を考慮しない限り

病気の予防や治療は不可能です。

なので、現代医学だけでは
不十分と言えると考えています。

古来からの東洋的な医学
最新の西洋的医学

お互いに分ちあうものはたくさんあるのです。

しかし、科学万能の思想に凝り固まった人は

現代こそ最も進んだ時代であり、
現代医学こそ唯一で絶対の道

と信じられています。

ただ気づいて欲しいのが、

インドや中国では、3000年以上も
その有効性が実証され、

理論的にも統合され、完成された医学が
存在していたのに対し

現代医学はたかだか数百年の歴史しか
持ち合わせていません。

中でもアーユルヴェーダは

様々な伝統医学の中で、

常に首尾一貫した理論的基盤を持つ
実際の臨床に応用できる最も古い
医学体系であるのは確かです。

そんなアーユルヴェーダを

古い…胡散臭い…

の一言で無視するのは
非常にもったいないと思うのです。

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古代インドでは、

最も偉大な医師や聖人たちが

古くから存在する深い癒しの智恵を
その卓越した洞察力と発見を

アーユルヴェーダに注ぎ込みました。

アーユルヴェーダの長所は、

生体の生理的なプロセスだけでなく

感情など内的な要因、
気候や職業
食事や生活環境

など、

外的、内的すべての要因を
ダイナミックな相関関係を

全体像として包括的にとらえている点です。

西洋医学はそれとは対照的に、

生体の特定の分子構造や
化学構造に基づき、

患者をトータルに見るのでなく、

狭い部分の診断をします。

・・・

そんな二つの概念が人体を
あまりにも異なった診断法で
アプローチすることで

真逆の結論を導き出されるのは

大きな矛盾とも言えます。

が、

やはり最近では東洋医学の世界
ハーブ漢方の世界に多くの人が
注目するようになってきたのにも

意味があるのではないでしょうか。

今日では、多くの人が自然療法
東洋医学的アプローチに興味を持つよう
なってきています。

なぜなら、

こうした治療法が非常に効果のあるものである

と同時に

副作用の危険が少ない治療法である

からではないでしょうか。

病気は何か偶然の産物では決してありません。

ある必然的な原因があって
起きるものです。

だからこそ

その原因さえしっかり正しく理解出来れば
治療することは可能なのです。

もっと言えば、

さらに重要なのは、病気の発生を
予防することができるのです。

アーユルヴェーダには

トリドーシャ理論と言うものがあります。

詳しくは今後説明して行きますが、

次回病気の原因に付いて
考えて行きましょう。

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