自分の考え方次第で人生は変わる、不運も幸運も捉え方の心理

自分の考え方次第で人生は変わる、不運も幸運も捉え方の心理
今回のテーマは、

自分の考え方次第で人生は変わる、
不運も幸運も捉え方の心理

について紹介します。

私たちが自分の人生を送る間に、
思わぬ不運に見舞われる事があります。

それは突然の事故であったり、

或は個人の力では
どうしようもない自然災害であったり、

また、重い病魔に
襲われる事もあるでしょう。

しかしいつまでもそれを
嘆いてばかりいても、

何の解決にもなりません。

今の状況から抜け出す事は出来ないのです。

現在の落ち込んだ気分の
自分を変える事も出来ません。

なんとか、こう考える事は
出来ないでしょうか。

「不運な事に見舞われるのも、
悪い事ばかりじゃない。

どこかにいい面もあるのだ」

、、と。

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人間不信に陥った不幸な人?

身近な例を挙げましょう。

ある男性が、それまで
十数年勤めていた会社を
やめる事になりました。

何か仕事上の事で問題が起こって、

やむなく会社を去らざるを
得なくなったと言うらしいのです。

そうしたら、例年であれば
百枚以上も届いていた年賀状が

わずか数十枚足らずに
なってしまったそうです。

取引先などからの年賀状が
来なくなるのは納得もできます。

それよりもショックだったのは、

同じ職場で働いていた
同僚や部下たちに年賀状を出したのに

返事もくれない人が
多かった事だそうです。

みんな仕事の事を抜きにしても
つき合える連中ばかりと信じていたので

「あいつからも来ていない、
あの人からも来なかった、、

と数え上げていと、
やり切れない思いに襲われた」

と、人間不信に
なってしまったというのです。

不運と幸運の捉え方の心理

たしかに、心ならずも
会社を辞めざるを得なくなる事も、

やめた途端にかつての
職場の同僚たちから年賀状が
届かなくなった事もショックでしょう。

しかし年賀状が、
全く来なかった訳ではありません。

何通かは来たのです。

その人たちこそ、
本当の友人と言えるじゃないですか。

本当の友人と
実はそうではなかった人が

区別できた事などは
この不運な出来事での収獲であり、

いい面であったのだと
考える事も出来ます。

ずっと友人でいてくれる人が
誰であったか分かっただけでも、

長い人生から見れば
貴重な経験となります。

不運な経験の中から
どうやっていい面を見つけるか、

見つけられるか、見つけられないかは
あなたの能力にかかっています。

自分の将来を信じる力に
かかっているのです。

人の考え方で人生変わる

ある女性が赤面恐怖症で悩み、
カウンセラーへ相談にいきました。

「私、人に会う時、
すぐに顔が赤くなってしまうんです。

いつもそうなんです。

人に会うのが怖いんです」

という訴えです。

カウンセラーは、どういう
場合に彼女が赤面するのか

観察する事から始めました。

すると、

「同世代の男性に会うときだけ」

顔が赤くなる事が分かりました。

さらに「初対面の時に限って」です。

多分相手の事を意識しすぎてなのでしょう。

が、それ以外の状況では
赤面する事はありません。

相手が同年代の男性であっても

赤面するのは初めて会った
そのときだけで、

親しくなればもう
赤面する事などないのです。

この事は彼女にとっても
意外な結果だったようです。

彼女はいつの間にか

「いつもそうなる」

と思い込んでいたのです。

「いつも」ではなく
「たまにそうなる事もある」

という事が分かったら
気持ちが楽になり、

それからしばらくして

初対面の同世代の男性に
会った時にも赤面しなくなったと言います。

これも人の考え方で人生変わる、
捉え方の心理の一例です。

ネガティブな自己暗示から解放され、
彼女も自分が変わったのです。

いつも不運ばかり起こる事などあり得ない

「たまにしかない」ことを
「いつも、いつも」
と思い込んでしまう事は、

私たちにとって良くある事です。

不運という事に関してもそうです。

本当は不運だけが
しょっちゅう襲ってくる事はありません。

不運があれば、
幸運に恵まれる事もあります。

けれど不運な事に
ひとたび見舞われると、

自分では

「いつも不運な事ばかりに
見舞われている」

ような気がしてくるのです。

幸運というものには、
ちっとも縁のない自分であるように思えてきます。

しかしそうではありません。

自分の考え方で人生変わるのです。

もし不運に嘆く人は、

日記や記録をつけてみるのも
良いかもしれません。

今日はこんな不運な事があった、
今日はこんな良い事があった、

このとき「いいこと」に関しては
些細な事でも無視せずに
拾い上げていく心の習慣が大切です。

そうすれば、

「一昨日も、昨日も、今日も
不運な事ばかりがあった」

という事などないと言う事が
客観的に分かってくるはずです。

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