ネガティブな思い込みをポジティブな思い込みに変えると…

ネガティブな思い込みをポジティブな思い込みに変えると…
今回のテーマは、

ネガティブな思い込みを
ポジティブな思い込みに変えると…

について紹介します。

毎日を幸せに豊かに暮らす
秘訣があるとすれば、

それは、、

ネガティブな思い込みを
ポジティブな思い込みに変えると…

といえるでしょう。

一切ネガティブな事を考えないようにする。

暗い事を考えていれば、
性格まで暗くなってしまいます。

なので頭の中をポジティブで
バラ色で埋め尽くしてしまうのです。

ポジティブに暮らしたいならば
ポジティブな事を考えるのが一番の方法で、

結局これ以外に手はありません。

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思い込みを変えて仕事で成果を出す方法

前に紹介した、
整形で人生を変えたビジネスマンの
彼を押さえつけていたのは、

「自分の外見には威厳がない」

「やり手ビジネスマンのように見えない」

「自分は感動させる話し方等できない」

等というネガティブな思い込みでした。

この思い込みが彼の心に深くしみついていて

人前で話そうとするたびに
それが障害となっていました。

そこで彼は整形で容姿を
変えたら自信が持てるようになるのでは

…と言った間違った結論を下していました。

しかし肉体的な変化が必ずしも
人格を変化させる保証はありません。

思い込みが変わると人生が変わる

このビジネスマンの場合

ネガティブな思い込みこそが

自分のプレゼンテーションのスキルや
ビジネススキルを妨げているという事実を
理解することで解決ができました。

整形が彼の人生を変えたのでなく、

ネガティブな思い込みを
ポジティブな思い込みに置き換えられたのです。

ネガティブな思い込みを
ポジティブの思い込みに置き換えた彼は

業界で引っ張りだこの
講演者になりました。

つまり、彼を変えたのは、
思い込みとセルフイメージだけでした。

思い込みで気分が変わる

思い込みが変わると人生が変わる…

これは何も整形などしなくても
ほんの簡単な実験でも分かります。

ミネソタ大学の
マークシュナイダー博士と
フィリス・ホワイト博士は

30名の女子大生に頼んで、
一連のカードを読ませるという実験をしました。

半分のグループには
読んでいて気分を暗くなるような
ネガティブなカードを選び、

残りの半分のグループには
気分が高揚するようなネガティブな
カードを読ませました。

カードに書かれていた文章は以下のようなものです。

ネガティブなカードは

「物事は思うようにならないものだ」
「人の心は理解できないものである」

ポジティブなカードは

「物事はすべて思い通りになる」
「私はいつも笑っていられる」

これらのカードを大学生に
たっぷりと読ませた後で、

博士たちは、

「皆さんが先週経験した出来事を
思い出して書いて下さい」

と求めました。

するとどうなったか、

ネガティブなカードを
読まされたグループでは、

嫌な出来事ばかりを思い出し、

ポジティブなカードを
読まされたグループでは、

楽しい出来事をたくさん思い出していたのです。

この実験で分かるのは
ポジっティブな気分でいるほど
楽しい思い出が頭に浮かび、

逆にネガティブな事を考えていると
不愉快な記憶が浮かんでしまうと言う事。

ネガティブな催眠にかかっている…

つまり、これまで紹介したような
アドラー博士やビジネスマンは
自分に対する間違った思い込みで
催眠術にかかっていたようなものです。

催眠術というのは、
たとえでなくまさしく催眠術のメカニズムなのです。

前に解説した、催眠術の話を
もう一度思い出してください。

バーバ博士は

催眠術の被験者は、
催眠術師の言葉が正しいと信じこんだとき、

催眠術師が被験者を誘導して
自分の言葉か正しいと信じ込ませてしまえば

被験者は違った考えや信念を植えつけられ
行動にも変化が現れる。

こう言いました。

ここで忘れてはいけないのが
あなたの考えがどこからどのように
入手したかは全く問題にならない。

ということです。

私は催眠術師に会ったことがない

催眠術などかけられたことがない

そう思うかもしれません。

しかしあなたにはある考えが

自分自身から、先生から、親から、友人から
或いはテレビや広告等から受け取っているのです。

さらにその考えを(真実)だと
思い込んでしまったならば、

それは、催眠術の言葉と同じ効果を
発揮してしまうのです。

思い込みをネガティブなものからポジティブに変えよう

ここでいう思い込みというのは、

催眠術にかかる
と全く同じ事なのです。

そしてそれは、

ネガティブからポジティブに
変えることもできるということです。

催眠術的な効果は

その人にとっての
権威のある人からの情報源
によって繰り返し強化されたならば、

半永久的に維持されてしまうのです。

すなわちこれを解除したり設定しなおす
ためにはこれと同じ条件が必要になるのです。

次心理学者アドラー博士の
少年時代の体験を以前説明しましたが、

それも両親や先生と言った権威のある
情報源というのが深く関係していました。

繰り返し言いに聞かされ
それがひどく屈辱的な体験によって
強化されているのです。

そんな博士が解放されたきっかけは

別の強烈な体験であって
また感情の反応でありました。

これらによって博士は自由を手にし、
自分の思い込みを疑ってそれに
異論を唱えることができたのです。

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