行動力と勇気、新しいチャレンジに対する3つの心理的要素

行動力と勇気、新しいチャレンジに対する3つの心理的要素
今回のテーマは、

行動力と勇気、新しいチャレンジ
に対する3つの心理的要素

について紹介します。

新しいチャレンジというのは、

人生において成長をするために
必須の行動であり、

そこには心理学的要素が
深くかかわっています。

いつも居心地の良い所
コンフォートゾーンと言う
場所から出ようとする時

必ずマイナスな感情が
人をブロックして、

その人に変化を与えようとはしません。

そこでそのようなマイナスな感情や
心理的なブロックに打ち勝って、

勇気を持ってチャレンジすることが、
自分のパフォーマンスを上げるのです。

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新しいチャレンジに対する3つの心理的要素

新しいチャレンジに対する反応の
心理的要素には次の三つがあります。

1、外部のストレスに関わりなく
心理的エネルギー状態をコントロールすることを学ぶ。

2、どうしたら自分のベストの力を出せるか
100の力を出し尽くすことをコミットできるかを理解する。

3、言い訳をせず、自分の結果を評価する。
それがだめな結果であっても、ベストを尽くし
誰にも、特に自分に対して言い訳をしない。

つまり、
心理状況をコントロールし
100%の力で物事に取り組み
その結果のフィードバックを冷静にみる

これら3つの要素を理解し、
大きなチャレンジを行って下さい。

そして、ひとたび始めたなら、
すべての力を持ってそれを全うするのです。

諦めたり、萎縮しないで全力を尽くすのです。

こうしてハイポジティブになることで、
あなたの持っている力を十二分に発揮することができます。

こうして乗り越えたチャレンジの向こうに
必ず大きな成果が待っています。

日々小さなチャレンジをする習慣を持つ

…とは言え、
いきなり大きなチャレンジをするのは
困難な事でしょう。

そこでチャレンジ精神を鍛えるために

日々ちょっとした小さな
チャレンジの習慣を持つことをおススメします。

「チャレンジ」と「一生懸命やる」

というのは別の能力でもあります。

チャレンジに必要なのは
ちょっとした勇気です。

とは言え、ルールを破ったり
無謀なことをするのでなく、

日々自分にとって
居心地が悪く感じることを

少しの勇気を持って考えたり
行動して見るのです。

そしてそこには結果を期待しません。

アメリカのスポーツ心理の世界では、

デパートに行って

「何かタダでもらえませんか?」

と店員に言ってみる、とか、

そういった例を挙げて行動力を高め、
小さなチャレンジを促すことがあります。

こうしたことで大切なのは、

チャレンジ内容を考え、
実行に移そうとすることで

脳の働きを変えることなのです。

結果を出すためには色々必要

これからあなたが
自分のパフォーマンスを挙げて

大きな成果を出すにあたり、、

メンタルタフネスを上げる事は
かなり大切なことになります。

しかし発揮するための
「技術」をまず持っていなければ、
もちろん成果を上げることはできません。

もし会計の知識がなければ、
メンタルタフネミスを身に付けたところで、
財務の専門家にはなれません。

もしラケットを握ったことがなければ、

ハイポジティブな心理状態になった所で
あなたを世界レベルのテニスプレイヤー
にするわけでもありません。

またあなたにスタミナがなければ、
どんなに勇気を持ってチャレンジに
立ち向かっていこうとも成功することありません。

ハイポジティブな状態は肉体的、精神的な
素地を十二分に出し切れようにしてくれますが、

そもそも素地がなくては始まらないのです。

技術も磨き、チャレンジに立ち向かい
そして自分の力を出し切ることで

結果は生まれるのです。

そして行動力が無ければ
絶対に結果はでないことも
覚えておきましょう。

脳に刻まれる行動パターン

誰しもがチャレンジの前には

足がすくんだり不安な感情が生まれるものです。

そこで勇気を出して行動力を出す
にはどうすれば良いのでしょうか。

ピークパフォーマンスを出すプロセスは
人間の感情と神経系のあり方を端的に表しています。

つまり人間の脳に刻まれた
本能的な反応なのです。

こういった人間性の説明というのは、
フロイトの無意識、エゴ、超意識といった概念

行動主義者の刺激理論やユングの
アーキタイプ反応に至る

様々な心理学の概念にでてきます。

スポーツマンでもビジネスマンでも
技術者でも芸術家でも

メンタルタフネスの開発は、

生物学的心理学として知られる
科学をもとに作られています。

心理状態、知覚、行動そして神経系の
生化学物質の研究等が基盤なっています。

ここから少しだけ
専門的な科学の知識も解説していきます。

人間の心理状態を、
三つのタイプの脳の複合作用として
見ていくことは、役に立つでしょう。

一番基本的なレベルは爬虫類脳で

構造が爬虫類の脳の主要部分と似ているため
そう呼ばれています。

この部分が最も古い神経中枢の中心であり、
脊髄の上部にあり、習慣的な反射的動作を
つかさどるています。

例えば、
ストーブの上のやかんに触れた時、
手をはねのけたり

突然の眩しい光に瞳孔が収縮
その時等の動作は反射的動作であり、

脳のこの部分で処理されています。

この爬虫類脳でコントロールされる行動というのは、
とても根深いものなので変えるのは難しいです。

行動力と勇気、新しいチャレンジに
対する3つの心理的要素を踏まえ、

次のタイプが脳の新皮質と呼ばれる部分ですが、
次回から解説していきます。

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