ストレスに強い人、弱い人の違いの特徴、ストレス対応のコツ

ストレスに強い人、弱い人の違いの特徴、ストレス対応のコツ
今回のテーマは、

ストレスに強い人、弱い人の
違いの特徴、ストレス対応のコツ

について紹介します。

現代社会はストレスが
かかる場面が多いですが、

全ての人が苦しんでいる訳ではありません。

ストレスに強い人もいれば
弱い人もいます。

例えば複数の社員が
上司から怒られたとします。

ある人は、取り返しのつかない
失敗をしたような気になり、

「俺はだめだ…」と落ち込んで
行く人もいます。

一方では、あれほど怒られたのに、
3分後にはケロっとした顔で仕事に戻り、
どんどん成功していくような人もいます。

恐らく前者の社員は

「自分もあいつみたいに
能天気に生きれれば…」

など思うかもしれませんが、

こうしたストレスに対処する差は
どこにあるのでしょうか?

実はこの反応の差は
コントロールすることができます。

これから人生において
ストレス対処の違いが
成功と失敗を分ける差になります。

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ストレスは出来事でなく反応の違い

前回までに紹介した4つのシナリオ、

全ての場面で

同じようにタイヤはパンクして
同じくスペアタイヤがない

という状況でした。

もしも、既存の概念通り、
状況が反応を決めるならば、

どう感じようとも、
全く同じ反応をするはずです。

しかし、そうはならなかったですね。

そうです。

「行動の違いを作るのは状況ではなく
状況にいかに反応するかなのです」

ストレスの要因になるのは、

出来事ではなく、
出来事に対する反応の仕方なのです。

ストレスに強い人、弱い人の違いはこうした
ストレス対応の差に特徴があるのです。

成功と失敗を分けるストレス対処の差

つまりいかにストレスに反応するかは、

心理エネルギー状態…

つまり感情の働きによるのです。

あるビジネススクールで、

トップに昇進した400人の
エグゼクティブを研究して、

キャリアの中で実際に失職した400人を
比較したデータがあります。

成功できた人と、成功できなかった人が
どう違うかを発見しようと言うものです。

結果は興味深いものです。

違いの差は

『学歴』

…は主要因ではありませんでした。

ハーバードのMBAで行きつまる人もいれば、
高校中退で経営している人もいます。

じゃあ『経験』か?

…となるならば、

トップは常に年配者になるはずですが、
実際は違いました。

じゃ何なのか?・・

このリサーチでは他にも、技術的な能力や、
社交のスキルの差なども調べられたのですが、

それらの要因もまた違いをハッキリさせる
うまい説明にはなりませんでした。

実は、

成功した人と失敗してしまった人
彼らを区別する唯一の特色は、

「ストレスの対応の仕方」

でした。

ストレスにうまく対応するコツ

ストレスに強い人、
成功したエグゼクティブは、

ストレスのある状況を、
チャレンジする、問題を解決する物
とみなすことが分かったのです。

ストレスに弱い人、失敗した人、
落伍した人たちは、

ストレスのある状況を、
ただのストレスとしてみなしていたのです。

ストレスが厄介なものとは
皆分かっているのですが、

それをただ避けようとするか、、

それとも意志の力、
精神の力で克服しようとするか、

これが唯一の違いだったのです。

大変興味深いですね。

つまりストレスと言うのは
味方につけさえすれば

心身の能力を大きく
伸ばす存在となり得るのです。

その威力を一番心得ているのは
一流のアスリートたちではないでしょうか。

良い記録や結果を残す
いわゆる成功するアスリートは

自らを適度にストレスの
かかった状態へと意識的にセットします。

一方で、結果の出ない
失敗するアスリートは、

心身が緊張しすぎたり、
逆に緊張感がなさすぎたりする状態で
試合やゲームに参加してしまいます。

このように
ストレスは毒にも薬にもなり、

ストレスに強い人、弱い人の違いは
ストレス対応にコツがある訳です。

毒にするか薬にするかはあなた次第なのです。

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