精神的に強い人、弱い人の特徴、メンタルの強さ弱さの心理学

精神的に強い人、弱い人の特徴、メンタルの強さ弱さの心理学
今回のテーマは、

精神的に強い人、弱い人の特徴、
メンタルの強さ弱さの心理学

について紹介します。

人生は行動の積み重ねです。

ポジティブな行動を積み重ねる、

あるいは、
ネガティブな行動を積み重ねる、

短期的は差を感じないでしょうが、

それが何年も積み重なれば
大きな差になるのは明らかです。

メンタルの強さ弱さというのは、

あなたの気分(心理状態)によって
あなたがいかにうまく行動できるかを決定する
非常に大切な部分です。

だからこそのメンタル
トレーニングなのですが、

特にポジティブ・シンキングというのが
精神的な強さを決める要因であると、
勘違いしている人がいるのですが、

実はそうではありません。

「ハッピー、ハッピー」
「ついてるついてる」

といつも言えば、

ポジティブになれる訳ではありません。

そして、

いつも消極的でダラダラしている
人が精神的に弱い人で、

いつも前向きでパワフルな人が
精神的に強い人という訳ではないのです。

『強さ』と一言で言っても

パワーの強さ、
しなやかさの強さ、
回復の強さ、
ストレスへの強さなど

様々ありますね。

あまり知られていませんが、

心理エネルギーの状態には、
4つの心の状態があります。

そしてそれをうまく使いこなせる人こそが、
真に精神的に強い人なのです。

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強さ=コントロールできる力の事

陰と陽のの世界のように、

人間にはネガティブな面
ポジティブな面がどちらもあって
それが自然なのです。

スポーツの世界で、仕事の世界でも、
上手く行く時と行かないときがありますね。

そして、

あなたがうまく行ったのはなぜか?

極めてシンプルに言えば、

それは気分が良かったからです。

精神的に強くなる
(メンタルタフになる)

という事は、すなわち心理状態を
コントロールできるという事で、

状況に合わせて心理エネルギーを
使いこなせる

その力がある人の事を言います。

逆に精神的に弱い人は、
上手く行くときもあれば、
上手くいかないときもある、

エネルギーの使い方が下手な人の事です。

状況とそこの場面にふさわしい
心の状態とがマッチしていない…

そういうエネルギーの
コントロールする力がない人が

精神的に弱いと言う事です。

プロとアマの差も同じです。

例えばサッカーであれなんであれ

プロとアマが戦った場合、

奇跡の一戦でアマチュアが
勝つ事はあるでしょう。

しかし試合数が増えれば
かならずプロが勝つようになっています。

メンタルの強さ弱さも

一見区別がつきにくいですが、

長期的な人生の捉え方で
その差は歴然としてくるのです。

精神的に強い人、弱い人の違い

精神的に強い人、弱い人の違い
もう少し具体的に言えば、

例えば、精神的に強い人は

何かにチャレンジしないと
いけない場面では、

それに対応する為に、

後述する「ハイ・ポジティブ」
な心理的エネルギー状態に

すぐなることができます。

エネルギーが高い状態です。

そしてそのエネルギーを
フル活用して、

目標に向かっていきます。

でも逆に、
チャレンジしていない場面では、

リラックスして充電する時
であることを認識し、

いかに無気力で意気消沈しないで
いかにローポジティブに入れるか

というステップをしっかり
理解しているのです。

つまり、
行動すべき時はポジティブで
止まるべき時にブレーキをかけることが
できます。

しかし精神的に弱い人は、
このコントロールができません。

やるべき時にネガティブになったり、
どうでもいい時にポジティブだったりします。

アクセルとブレーキを同時に踏めば
車はやがて故障するように、

精神も消耗してしまいます。

仕事の例で言えば、

成果を出せる人ほど
メリハリよく働いています。

集中して一番重要な仕事に望み、

後はリラックスしています。

オフィスワークで言えば
大抵の場合、

出来る人は朝一番に
優先順位の高いものを終わらせて、

午後は定刻通りに帰り
家で家族とリラックスしています。

逆に仕事ができない人は、

何事もだらだらやり
メリハリがないです。

仕事をしているようで
遊びの事を考えて、

定刻通りに仕事が終わらないと
家に持ち帰ったりします。

つまり、エネルギーの
使い方の上手い下手が
大きな差になるのです。

適切なメンテナンスをすれば
いつまでも車は快適に運転できるように

精神的エネルギーも
適切にエネルギー配分を行えば

健康かつ充実した
毎日を送る事が出来ます。

まずは自分を知る事

確かに生まれながらに
エネルギッシュで、

メンタルのエネルギーが
充満している人もいます。

人生において豊かに成功する為に、
もちろん精神的に強い方がいいのですが、

メンタルの強さ弱さというのは、

先天的な部分ではなく、
後天的にどうにかなるものです。

そのためにこれからいくつかの
ノウハウやテクニックを組み合わせて、

心理的エネルギー状態を変化させる
方法について検討していきます。

しかし、まずその前に、

心理的エネルギー状態を
変化させる能力を得るためには、

まずは、

「自分が今どの状態にいるか」

を知る必要があります。

なので第一ステップとして、

心理的エネルギー状態をよく知る事

が大切です。

そうすれば、常に自分が今どの
状態にいるかを把握でき、

その情報によって

行動のためのハイポジティブか?
リラックスのためのローポジティブか?

…などコントロールを効果的に使う
事ができるのです。

心理的エネルギー4つの状態

なので、まず

心理的エネルギー状態は
4つの状態があることを
把握しないければいけません。

ハイネガティブ
(緊張していてエネルギーがある)

ローネガティブ
(緊張していてエネルギーがない)

ハイポジティブ
(緊張もなく、エネルギーがある)

ローポジティブ
(緊張もエネルギーもない)

地図がない状態では
目的地にはたどり着きません。

精神的に強い人、弱い人の特徴、
メンタルの強さ弱さも

まずは現状の把握から始まります。

だからこそ、

今、自分はどこにいて
どこに行く事ができるかという

心理的な地図を手に入れる必要があります。

という4つの状態の中で

今、自分はどこにいるか?

それをしっかり把握する為に

次回からこの4つの状態について
それぞれ解説して行きましょう。

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