緊張型頭痛の特徴と対処法、お風呂で温める、少量のアルコール


今回のテーマは、

緊張型頭痛の特徴と対処法、
お風呂で温める、少量のアルコール

について紹介します。

以前も紹介しましたが
頭痛の症状のタイプには大きく

偏頭痛タイプと緊張型頭痛タイプに分かれており、
これらのタイプは解消法はそれぞれ違います。

なので今回は緊張型頭痛タイプの
頭痛が発生した時の対処法について
いくつか方法を紹介します。

身体を温めたり、
少量のアルコールを飲むなど、

副交感神経を優位にし
心身をリラックスさせることが、
対処法としては重要です。

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最も症状が多い緊張型頭痛の特徴

緊張型頭痛はすべての
頭痛の中で最も多いもので

生涯に緊張型頭痛を経験する人は
30~80%にもおよび、

日本人の約20%が悩まされていると言います。

特に女性で悩む人の方が多く、
30歳前後の人が症状を抱えることが多い
という統計があります。

緊張型頭痛は、以前は
筋収縮性頭痛という呼び名があり、

頭や首に分布する
筋肉の緊張が高いために起こる頭痛です。

頭や首の筋肉の緊張が続くと、
筋肉は酸素不足に陥って
痛みを起こす物質を放出します。

これが痛みとして脳に伝わり、
頭痛として感じられるのです。

症状の特徴としては、

「頭が締め付けられているよう」
「痛みの帽子をかぶっているよう」

などと表現されています。

では、緊張型頭痛の対処法を
紹介していきましょう。

対処法1.温める事

基本的に、緊張型頭痛というのは
血管が収縮して起きるのが特徴なので

対処法としては拡張してあげるのが大事です。

では緊張型頭痛のタイプの対処としてはまず、

対処1:温める

という事が効果的でしょう。

患部や手足を温めたり、肩や首を温めてください。

お風呂に入れる方はお風呂に入るのも良いです。

入浴によって温まると
筋肉内の血管が太くなり(拡張)、

血の巡り(血行)が良くなり、

筋肉の代謝が活発になります。

また、お湯に浸かると
浮力によって身体が軽くなりますから、

筋肉は緊張している
必要性が小さくなります。

この二つの作用が緊張型頭痛には
プラスに働きます。

入浴以外にも、緊張型頭痛は
筋肉などが緊張してコリ固まって起きている頭痛なので、
温めてほぐしていくと頭痛は楽になっていきます。

私はレンジでユタポンという湯たんぽを使っていました。
あるいは温かいおしぼりを作って温めて使うのも良いですね。

アルコールと緊張型頭痛


対処2:少量のアルコールを飲む

体の不調の解消法としてお酒を飲むと言うのは
かなり突拍子もない方法のようにも聞こえますが、

もしあなたの環境が許すのであれば、
緊張型頭痛の場合、少しお酒を
飲むのも効果的です。

少量のアルコールは血管の
拡張作用があるのでよいと思います。

ただ、絶対に飲みすぎないでください。

そしてワインは頭痛の要因になる
可能性が高いといわれているので、

ワインは避けたほうが良いと思います。

他にも、何か工夫して体を温める
ようにしてみて下さい。

入浴は効果的ですが、
自宅でなければできませんし、

用意が大変です。

だからこそ日常的に気軽に
できる方法を自分なりに見つけましょう。

軽く運動する、温かい飲み物を飲む、日光浴をする、

など…とにかく体を温めてリラックスさせることで
この手のタイプの頭痛は楽になって行きます。

ぜひ工夫して実践してみて下さい。

でも、片頭痛タイプの特徴の人には
温めるのは逆効果になるので注意して下さいね。

偏頭痛タイプの対処法は
次の機会に紹介していきます。

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