頭痛が治る飲み物はコーヒー?カフェインの影響と頭痛緩和の関係


今回のテーマは、

頭痛が治る飲み物はコーヒー?
カフェインの影響と頭痛緩和の関係

について紹介します。

「頭痛はコーヒーで治る…」

「頭痛持にはコーヒーが欠かせない」

あなたはこんな話を聞いたことありますか?

私の友人にもそう信じている人がいます。

「私は頭痛持ちだからコーヒー飲んでないと落ち着かないのよね
一日5~6杯は飲むかな~

でも今度はコーヒーがやめられない…完全にコーヒー依存ね…」

といつも言ってます。

で、確かに

カフェインは確かに頭痛を抑える効果があります。

が、ただ闇雲に飲めば言い訳ではありません。

頭痛が治る飲み物として
カフェインの影響と頭痛緩和の
関係について考えていきましょう。

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カフェインが頭痛緩和に効果を発揮する人

市販の頭痛薬にもカフェインが配合されていますから
コーヒーに頭痛を抑える効果はあると思います。

特に偏頭痛タイプの人はカフェインは有効でしょう。

偏頭痛は基本的に血管が拡張して起きるので

カフェインは血管の収縮作用があるので
コーヒーを飲むと頭痛が抑えられるのは
考え方としては間違っていはいないと思います。

だからカフェインの影響で
頭痛を抑えられるというのは

理論上は正しいです。

でも、、、

ここで少し問題も発生します。

全てのタイプの頭痛を持つ人が
コーヒーに頼れば良いという訳
ではありません。

コーヒーが頭痛解消にとってデメリットになる理由

以下カフェインが悪影響を及ぼす
可能性があります。

・そもそも緊張型頭痛のタイプの人には逆効果である

頭痛には大きく分けて
偏頭痛と緊張型頭痛に分れるのですが

偏頭痛と違い緊張型頭痛は
血管が収縮して起きる頭痛です。

そこにコーヒーで血管を収縮してしまうと
逆に痛みが増してしまう恐れがあります。

・そもそもコーヒーは体にあまり良くない

もちろん適量なら問題ないと思うのですが、

コーヒーを飲み過ぎると体に
不具合を生じさせる事があります。

神経やホルモンバランスを崩し、
依存性も高いのがコーヒーの特徴です。

特に夜に飲むカフェインの影響は

眠れなくなったり、イライラしたり、

コーヒーがなくなると
落ち着かないといった依存の
症状が出る事もあります。

だから頭痛緩和のためにコーヒーに
頼り過ぎるのは良くないと思います。

もちろん薬よりはましだと思うのですが、
コーヒーも危険があります。

なので結論としては、
頭痛をコーヒーで抑えるならば、

・偏頭痛の症状を抑えるために飲む
・飲みすぎず適量飲むことを意識する

ことをおススメします。

コーヒーは健康的な飲み物である?…

確かに、コーヒーは、
ただの日常嗜好品としてだけでなく、

偏頭痛を癒す飲み物、
便秘解消作用のある飲み物

という話はよく聞きます。

さらに最近のある調査によると、

コーヒーやカフェインを取る人ほど、

アルツハイマー病や認知症になる
リスクが低いことが報告されています。

また古くは、ペルシャの医学者であり
当時、世界の大賢者と称された

「イブン・スィーナー(アヴィセンナ)」さんが

著書「医学典範」にてコーヒーの
薬理作用に関する記述を残していますし、

アラビアの医師「アル・ラーズィー(ラーゼス)」さん
が書きしるした「医学集成」には

コーヒーの種子は当時ブンbunn
その煮汁はバンカムbunchumと呼ばれ、

「刺激的でサッパリとした味。
胃に非常に良く、利尿効果もある。」

…などペルシャ世界やアフリカでは
コーヒーは薬の一種として使われてきたという話はあります。

さらに複数の調査により、

肝臓ガンについては、

コーヒーを飲む人の方が
コーヒーを飲まない人よりも
リスクが低くなるという報告もあり、

一日二杯以上コーヒーを飲む人は
まったく飲まない人よりも
乳がんの再発率が半数以下になった
という報告もあります。

しかし、逆に、男性の膀胱がんは
カフェインを多量にとることで、

リスクが高くなる傾向があるとの報告があります。

<飲料に含むカフェイン量>

・コーヒー(約200グラム)…カフェイン65~135mg
・紅茶(約200グラム)…40~60mg
・コーラ(約340グラム)…30~50mg

健康のコツはバランスです。コーヒーは適度に

健康面だけでなく、全ての面でそうなのですが、
物事には全て良い面と悪い面があります。

「コーヒーは抗酸化作用が
あるので健康に良い飲み物です。」

という意見も当然のようにありますし、

「コーヒーを飲み過ぎると早死に
すると言うデータを見ました」

という意見も良く聞かれます。

こう言った具合に相反する情報がある場合、
いったいどのように対処すればいいのか?

…と、判断に悩む所ではありますが。

いかにそのバランスをとっていくか
がポイントになります。

コーヒーにもメリット、
デメリットが存在する事です。

そしてその良い所取りをするなら
バランスが極意となります。

頭痛緩和の為に有効なケースもあれば、
そうではないケースもあるという事です。

コーヒーに頼る以外にもたくさん
頭痛を抑えるために出来る事はあります。

このサイトで紹介する他の方法も
ぜひ参考にして頑張って下さい。

コーヒー業界の裏側…

あくまでこれは私なりの判断基準ですが、

世界を股に掛けるような大きな会社が扱う
商品には裏の情報がたくさんある。

という考え方を持っています。

彼らは情報操作をすることに長けています。

世界的大企業が扱う商品に
不都合なデータがある場合、

一定の割合で真実味がある…

と考えた方が良い、と私の健康面の先生に
教わったことがあります。

コーヒービジネスの裏側↓

健康に気を使い、頭痛解消を目指す人が、

どうせコーヒーを飲むならば
良質の豆から挽いた新鮮なコーヒーを
飲むようにして下さい。

缶コーヒーや、ペットボトルのコーヒーなどは、
どうしても防腐剤や添加物など
身体によくない成分が混じっています。

糖分や人工甘味料、乳化剤など有害物質や
身体に悪い成分を一緒に飲んでしまっては、

真の頭痛解消は実現しません。

カフェインの影響と頭痛緩和の関係を知り、
飲み物にも気を使い、

健康レベルをあげましょう。

「飲むなら良質のコーヒーを適量に」

ぜひこの心構えを参考にしてみて下さい。

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