良い人をやめるとストレスが減る、言いたいことを言う人は得

良い人をやめるとストレスが減る、言いたいことを言う人は得
今回のテーマは、

良い人をやめるとストレスが減る、
言いたいことを言う人は得

について紹介します。

ストレスフリーな生き方の秘訣、その19

「良い人をやめればストレスが減る」

世の中にはストレスに弱い、
あきれるほど気が弱い人がいます。

こう言う人はほぼ例外なく、

性格が真面目で、
潔癖で神経が細かいのです。

要するに「良い人」なのです。

もう少し悪い人になった方が、
精神的には強くなれると思います。

両親の愛情もしっかり受けて育ち、
波風をあまり立てずに育ってきた、

こう言う人に

「もっと強く押したら」とアドバイスしても

強く押すより先に、
「相手に迷惑はかからないでしょうか?」

と相手のことを心配してしまうのです。

スポンサーリンク

「あなたは良い人すぎるから駄目なんですよ」

と教えてあげても

「良い人であることのどこが悪いんですか?」

と食いかかってきたりもします。

もちろんそれはそれで構わないのですが、
それでストレスをためてしまうのであれば
本末転倒と言うべきか、

しっかりと対処の必要も出てきます。

もちろん良い人であることが
悪いことでは決してありません。

確かに他人の気持ちをくみ取り、
慮らる事は美徳です。

日本人らしく素晴らしいですが、

良い人の特徴はそのことによって
心から満足しているのではなく、

自分の感情を押し殺して
ストレスにやられてしまっているのです。

そこが歯がゆいポイントです。

繰り返しになりますが、
もっと悪い人であっていいのです。

「自分は良い人であることをやめる」

と公言しても良いのです。

言いたいことを言う人は得です。

良い人過ぎれば周りに振り回され
押しつぶされてしまう、、

悪い人過ぎれば周りから人がいなくなり
誰からも相手をされなくなる、、

すべての面でそうなのですが、
上手くいく秘訣はバランスにあります。
自分の感情を第一義におけば、
他人と衝突するのは当たり前ですし、

それはそれとしてきちんと
受け入れなければ駄目でしょう。

しかし他人の顔色ばかりをうかがっていたら、
肝心の「自分」と言うものが失われてしまいます。

逆に、もめごとを歓迎する態度もいいでしょう。

そういうものを経験すればするほど、

「もめごとをどうまとめるか」という
能力が養われます。

衝突したことがない人ほど、

衝突をまとめるせっかくの機会を
失っているのです。

ストレスに強くなるのは
ある程度摩擦にもまれる
経験も必要になります。

物事は、なんでもこのように
ポジティブに考えた方がいいのです。

アメリカ、ダラスにある
ドレイク・ビーム・モーリン研究所の

ステファニー・スペラ博士は、

コンピューター会社と
電気会社でリストラされた63名の人たちに

1日20分、5日間に渡って
自分の怒りや不満を吐き出させた所、

みんなスッキリし、
数カ月後には

52.6%の人は元気に
再就職を果たしたそうです。

ちなみに感情を吐き出させることなく
何もさせなかったときには、

再就職率は13.6%でした。

彼らはいつまでも元気にならないのです。

ちなみにこの実験は
私たちは自分の感情を外に吐き出せば、
とてもすっきりすることを示しています。

他人の顔をうかがっていたら、
言いたい事もぐっと飲み込まなければ
いけないことが多くなります。

それが自分の精神的な健康にとって
良くない事は言うまでもありません。

ストレスフリーで生きるために

良い人であることをやめて
言いたいことを言う人になりましょう。

「俺は言いたいことは全部言う、
君も言いたいことは遠慮せず言ってくれ」

こう言ったスタンスが

人間関係にとって
正しい姿勢と言えるでしょう。

良い人をやめるとストレスが減るのです。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。