ストレスを減らす選択と決定の方法、後悔を少なくするコツ

ストレスを減らす選択と決定の方法、後悔を少なくするコツ
今回のテーマは、

ストレスを減らす選択と決定の
方法、後悔を少なくするコツ

について紹介します。

ストレスフリーな生き方の秘訣、その15

「後悔を少なくする方法」

もし二つ以上の選択肢があった場合、
私たちはどちらにしようかと迷ってしまいます。

そしてストレスをためる人が多いのですが、

結論から言えば、
どちらを選んでも後悔するので、

どちらか一方にさっさと
決めた方がいいのです。

どういう事かと言うと、

どちらを選んでもどうせ後悔するのです。

それならせめて前に

悩む時間をなくして、
半分にした方がいいのです。

スポンサーリンク

私たちが、ある選択を迫られて、
どちらかを選びとった時に

必ず「選びとらなかった」
ほうの選択肢が、

魅力的に見えてくるものです。

「あっちの方が、良かったんじゃないか?…」

などと必ず思うのです。

これを心理学では

「決定後の後悔現象」
(postdecisional dissonance)

と呼びます。

この心理を知っておけば、
ストレスを減らす選択と決定の方法が
できるようになります。

アメリカ北東部にあるバーモント大学の
心理学者パトリシア・マーフィ博士が、

60名の男女大学生に、
いくつかの雑誌から好きなものを
選ばせる実験をしたことがあり、

雑誌は、

ニューズウィーク、ライフなどの
ニュース雑誌もあれば、

ボーグ、グラマーなどの
娯楽雑誌もありました。

学生たちが雑誌を選びだしてから、
マーフィ博士が

「本当にそれで良いんですか?」

と聞いてみると、

選んだほうではなく、
急に選ばなかった方の雑誌が
魅力的に見えてしまうことが確認されました。

つまり決定後の後悔現象が
みられたのです。

ニュース雑誌を選んだ人は、
娯楽雑誌の方が良いと感じ始め、

娯楽雑誌を選んだ人は、
ニュース雑誌が良いかもしれないな、、

と思うようになったのです。

つまりこの結果が示す事は、

どちらを選ぶにしろ、
私たちは後悔することを示しています。

つまりどっちみち後悔するならば

ストレスを抱えて悩むのでなく
さっさと選べば

後悔はその分少なくすることができます。

事前にいくら悩んでも仕方ありません。

選んだあとには必ず後悔が
待っているのですから。

身も蓋もない言い方になりますが、

所詮人間は悩むものです。

しかし事前に悩む時間は
まったくの時間の浪費でしかありません。

決める前と後の両方で
悩む事になるのなら、

せめて前の方で悩む時間は
カットしていた方がストレスを少なくできます。

事前の悩みをカットすれば
ストレスは半分になるのです。

どんな職種でもそうですが、
仕事をするというのは
ある意味で「選択」と「決定」です。

なのでさっさと決めてしまう

と言う意志決定のルールを
知っておくだけで、

ストレスを減らし、
ずいぶんと後悔することも少なくなるはずです。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。