免疫力の強化と善玉の腸内細菌を増やすコツは食生活と運動

免疫力の強化と善玉の腸内細菌を増やすコツは食生活と運動
今回のテーマは、

免疫力の強化と善玉の腸内細菌を
増やすコツは食生活と運動

について紹介します。

腸を若々しく保ち、
免疫力を強化するために

善玉の腸内細菌を増やすコツ
それは食生活と運動にあります。

私たちの腸の中の腸内細菌は
集団を作って住みついています。

その様子はまるで草木が
生い茂る草むらのように見えるので、

腸内細菌叢(腸内フローラ)

とも呼ばれます。

そしてこの腸内細菌叢を
大別すると、

身体にいい影響を与える善玉菌

悪い影響を与える悪玉菌

の2種類がおり、

後はどちらとも言えない
日和見菌もいます

さらに腸内細菌の総量は決まっており、

善玉菌が増えれば悪玉菌が増え、
悪玉菌が増えれば善玉菌が減ります。

善玉の腸内細菌が増えれば
腸内は若々しく保たれますが、

悪玉の腸内細菌が増えれば
腸は老化して健康に悪影響を及ぼします。

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さて、善玉の腸内細菌には

乳酸菌、ビフィズス菌、
ラクトバチルス菌などがありますが、

悪玉の腸内菌は
ウェルシュ菌やクロストリジウム
大腸菌などがあります。

そして善玉の腸内細菌には
次のような働きがあります。

・病原菌の活動を封じ込め、
感染病から身体を守る

・腐敗菌の増殖を抑え
腸内の汚れを取る

・乳酸や酢酸などの有機酸
(酸の特性を持つ化合物)を
作り出して、

便秘を防いだり腸の吸収力を
高めたりする

・免疫力を強化して
身体の抵抗力を高める

・下痢の予防と治療をする

・発がん物質を分解する

こうした働きを持つ善玉の腸内細菌が減り
悪玉菌が増えれば、

便秘や下痢、食中毒などが
起きやすくなりますし、

免疫力も低下するので、

風邪などの感染症はもとより、
ガンや生活習慣病などを
招くリスクも増えるのです。

腸内細菌の種類や数は
年齢とともに変化します。

母乳で育った新生児の場合、
善玉菌の代表であるビフィズス菌が
99.7%を占めています。

しかし離乳後は10~15%くらいにまで
減ってしまい他の菌が増えます。

この状態は成人になっても
あまり変わりません、

しかし50歳を過ぎてくると
腸は硬くなってその働きが
鈍くなってきます。

その結果、ビフィズス菌や乳酸菌などの
善玉菌がいっそう減って、

悪玉菌の数が増えてくるのです。

つまり年を取ると、
腸内細菌の分布図は、

善玉優勢から悪玉優位へと
塗り替えられてしまうのです。

ところが最近では中高年ばかりでなく、
若い人の間でも腸内環境の
悪化が目立って増えています。

実際の年齢は20代でも
善玉菌が減って悪玉菌が優勢になった結果、

腸の老化が進み、
腸年齢が50代の人も少なくありません。

こうした腸の免疫力低下を防ぎ
善玉腸内細菌を増やすためには

食生活の見直しと運動は欠かせないのです。

普段からこの二つの事を
実行していく事で、

腸の善玉細菌が増えて
悪玉細菌が減り、

免疫力を高める事が出来るのです。

免疫力の強化の為にも善玉の
腸内細菌を増やすコツである
食生活と運動をしっかり整えましょう。

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